たりぃさんの山旅

山旅を愛するたりぃさんが超軽量の道具とITガジェットを使って奥深い山域を旅します。

vivomove Styleを紹介~からのたりぃさん活動量計遍歴その1

 

早速vivomove Style Blackを入手したのでレビューします!と言いたいところですが、注文はしたけれども、発売日は10/17(木)です。なので、注文に至った経緯、というよりも、たりぃさんの活動量計遍歴を紹介します。長いです(笑)

vivo move Styleがアナウンスされたときに書いた前回記事はこちらです。vivomove Styleって何がすごいの?という方はこちらを読んでください。今回の記事はそこに至るまでの遍歴(近世)の物語です(笑)

そもそもvivomove Styleとはなにかというと2018年に発売されたvivomove HRの後継機種です。

vivomove HRとは、軽量薄型のアナログ時計に隠しディスプレイを装備した活動量計として2018年に登場したGarminの新シリーズでした。これは普段はアナログ時計として使いつつ、必要な時だけ液晶白黒ディスプレイを使って心拍計やステップ、睡眠などを記録でき、それでいてバッテリーが5日間持つという素敵なデバイスでした。

そして約1年後にリリースされようとしている後継機種のvivomove Styleは、その欠点であった小さい白黒のみのディスプレイと、GPSが使えないところを克服して出てきた、たりぃさんが考えるところの最高級の活動量計です!

今回は上下2か所に有機ELディスプレイ(OLED(Organic ELectro-luminescence Display))を装備し、スマホGPSセンサーをBluetoothを経由して使用するConnected GPSを装備した点が素晴らしいのです。

デザイン的には、vivomove HR Sports blackの長針が黄色で目立つのは当然アイデンティティとして最高であったわけですが、スウォッチ的な少し年齢層が若いデザイン(黄色/黒色というところが)であったため、中学生の息子用には最適だったわけですが、今回のStyle blackは針の先端だけがグレーになっているだけのシックなデザインとなっており、代わりにディスプレイを表示した場合にカラフルなカラーの文字やグラフなどが黒い背景に浮かび上がるという、ちょっと大人なアナログデザインの中に最先端のデジタルディスプレイが表示されるという素敵なデザインになっています!このアナログとデジタルのギャップを瞬時に行き来できるという、なんとも夢のような未来型デバイスです!他のゴールドやシルバーの背景のモデルもかなり大人なデザインで面白そうです!

なお、luxeはsyleのアナログ時計としての材質の豪華版、vivomove 3はvivomove HRを踏襲したデザインにConnected GPSを使えるようにしたものです。3でも良かったのですが、HRとほぼ同等なので要らないかなと思いました。それにOLEDの美しさに心惹かれました。こんなに美しく表示するのにバッテリー持ちは従来とほぼ同等というアナウンス。OLEDの実力は如何に。

現在メインで毎日使っているのは、約3年前に購入して今でも現役だけれども、バッテリーも外観もかなりやつれてきているvivosmart HRJ。ここ1年は、通知が来なかったり、バイブがたまに動かなくなったりしていたので、スマートウオッチとしての利用が難しくなる場面も出てきていました。そろそろ潮時なのはわかっていたんです。でも新しいデバイスでないと触手が動かないアーリーアダプターの私。旧製品をもう一度買うという選択枠はそもそも無いのです(笑)そんな時、リークされたvivomove styleの記事を読んだ瞬間に、ほぼ買う事を決めました(笑)

このvivosmart HRJとは、2017年初頭に発売された腕で心拍が計測できる活動量計で、活動量計としてはGarminで初めて心拍計を搭載したモデルでした。(GPSモデルにはすでにありました)

 この時ライバルのfitbitが先行してcharge HRという心拍計付き活動量計をすでにリリースしていましたが、これは実に未来的なデザインの素晴らしい活動量計で、出た当時はブイブイ言わせていて、ガジェット付きなアーリーアダプターはみんな着けていました。なにかおしゃれなブレスレットのようなChargeHRをしている腕を、顔の前にスッと持ってくる動作をするだけで液晶ディスプレイがキラーン!と表示するという、なんとも素敵な仕様がインプリメントされていたのです!

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見たことありますよね?このカッコいいフォルム。上部のディスプレイ部分に向かって下部から少しずつ傾斜が付いていて厚さが異なっているんです。横から見ると惚れ惚れするデザインです。色合いがなんとも絶妙な設定。私のは青でしたが、妻が付けても違和感のないものでした。

イメージで言うと、まるでナイトライダーの劇中で、主人公のマイケル・ナイトが、最先端人工知能を備えた車ナイト2000に向かって「キット!来てくれ!」と呼びかけると、車の先端部に埋め込まれた赤色のLEDがキラーン!レロレロレロと流れるように表示されて、「どうしたナイト!すぐに行く!」とか話しかけてくるシーンが、腕を傾ける度に走馬灯のようによみがえってくるという、夢のようなデバイスでした。最初、良く話をするお客さんが会議中にそのデバイスを着けてさりげなく腕を傾けてキラーン!と表示される様をみて、僕の心は踊り、心を奪われてしまったのです。なんてカッコいいデバイスなんだ!と、打合せ中に夢中でこのデバイスの話を聞きまくり、速攻でchaege HRを手に入れて、また語り合ったのでした。その強面でズバズバモノをいうお客さんもアーリーアダプターだったから、その後の仕事の話でもツーカーになったのは言うまでもありません。新しい事、よくわからない事、楽しい事はまずたりぃさんに話そう。ときどき話がそれて遊んでいるように見えるワタクシですが、すべてはつながっているのです!でも一般人に言うとフンと鼻で笑われる事が多いので言いません。私、社交性に配慮する一般サラリーマン風で、一見まじめな人ですから。えらいなー(笑)

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ほら、そっくりでしょ(笑)

しかし使ってみると欠点も多いデバイスでした。スワイプできない極小ディスプレイで、極小ボタン1つのみで次表示にすすめるという仕様であったため、遠視のたりぃさんとしては走行中に使う事は至難の業で、ランニング用途には向いていなかった。もっともこのデイバスは日常生活のフィットネスのお供というのがfitbitのコンセプトですから仕方のない事でした。このデバイスは妻の睡眠記録用として余生を過ごしました。

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一方、スポーツ計測から来ているGarminは違いました。常時点灯式の横長の大型ディスプレイを備えているため、見やすくスワイプ操作がしやすい最高のデバイスで、指をデバイスの上に持っていき、右や左にサクサクとスワイプするだけで狙った表示が出来るばかりか、表示される順番や内容をもフルカスタイマイズできる仕様でした。そしてそのままタップすれば追加情報が表示されたり、コマンドを送ったりできる。走りながら使うのに、これほどまでに便利な時計は今でもないと思っています。バックライトまでついているからナイトランでも問題なく認識できました。

また、独特の形をしているから、どこから見ても時計には見えず、未来型の最新デバイスの形を表しているデザインが大好きです。昔は「それは何ですか?」と言われましたが、最近では、「(最先端の)デジタルデバイスですね?」と言われる事も多くなりました。これは、アーリーアダプターが最も欲しい言葉達です。こう言われると、よくぞ聞いてくれましたぁ!と心躍るのです。

今でも最高だと思っているデバイスですが、残念ながら後継機種のvivosmart 3/4/sportsはどれも常時消灯式でディスプレイが小さくなり、とてもトレランで素早く確認しながら使える代物では無くなってしまっていました。vivosmart HR+というGPSを装備した後継ものもあるのですが、これは微妙に大型化してバンドの互換性もなく、そもそも不要なGPSがついているという、僕が選ぶには微妙な位置づけのデバイスでした。なぜGPSが不要かというと、バッテリー消耗が激しいし、どうせ使うなら精度のいいA-GPSが使えるスマホアプリで使ったほうが、よっぽどいいナビゲーションや記録ができるし、バッテリーもスマホならば充電しながら使う事もできるし、そもそも大容量バッテリーだから使いやすいのです。

でも、vivosmart HRJのバッテリーはさすがに3年間毎日使っただけあって疲れの色が隠せなくなってきており、ラン途中でバッテリー切れが起こる頻度も上がってきており、バッテリー交換ができないからそろそろ買い替えを考えないといけなくなってきており、、HRJの最後の在庫品を買うのか、HR+をGPSオフにして使うのか。でもまた3年も前のデバイスを買うってどうなの?という葛藤の中、スカッとしたデバイスが出ました。それがvivomove styleでした。

果たして、この最新デバイスは、トレイルランで走りながらでも使いやすく見やすいのか?ドキドキ・ワクワクで夜も眠れません!(笑) 

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早くとどけてね~、Garmin Japanさん!近いんだから取りに言っても良いよ!なんならレビューも先にw

 

ここまで読んでほしくなった人は、下記リンクから買いましょう!

 女性向けもかっこいい!ゴールドディスプレイ。

シルバーディスプレイモデル。

 ちなみにたりぃさんはアナログ機械式時計も大好きです。

 ブレゲとか。

 ブランパンとか。

 フレデリック・コンスタントとか。

ティソとか。

スリムでクラシカルなシンプル文字盤が大好きです。手巻きだと最高ですね。でもたぶんもう買う事はないと思っています。重いし、時間進むし、オーバーホールでお金かかるし。

vivomove styleが来たら満足する気がしています。早く来ないかな。

 

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