たりぃさんの山旅

山旅を愛するたりぃさんが超軽量の道具とデジタルガジェットを使って奥深い山域を旅します

suunto 5 peak とTATTAをsuunto appから連携する

今年のVirtual UTMF2022でも採用され、他のマラソン大会でも必須となることが多くなった、GPSログ連動アプリのTATTAですが、公式にはsuuntoとの連携ができるとはどこにも書いていない状況です。 そこで、連携する方法をまとめておきます。 ググると、Starava…

米坂線・磐越西線の記憶 - 南東北ローカル線の旅。もう二度と見れないかもしれない風景。

2022年6月に行ったこの旅のことは、自分の中の密かな楽しみとして取っておくつもりでした。しかし、8月3日から山形県の真ん中に位置する朝日連峰をめがけて大量に降った大雨の影響で、辺り一帯が今まで見たこともないほどの被害が出てしまい、米坂線も磐越西…

suunto 5 peakをトレイルランで使う - Turn by Turn Navigation(交差点誘導ナビ)

Turn by Turn Navigation(交差点誘導ナビ)とは? Turn by Turn Navigationをトレイルランで使うとどういうイメージ? suuntoのパートナーアプリはたくさんある Turn by Turn Navigationを実現するパートナーアプリkomoot komootの設定方法は簡単 komootア…

suunto 5 peakをトレイルランで使う - ルートナビゲーション

suunto 5 peakのルートナビゲーション ナビゲーションを開始する ナビゲーション中にルートを外れたところの表示 ルートを外れたところでスマホを取り出しスーパー地形で確認してみる 登山道を外れて根っこだらけの尾根道に入っていくシーン 簡易表示だと迷…

suunto 5 peak をトレイルランで使う!

完走狙いのウルトラトレイルランナーに必要な機能とは? スマホで簡単にウォッチフェイスをカスタマイズする手順 カスタマイズを開始する(スポーツモードを追加する) 表示(フェイス)を選択する 表示させたい数値データを選択する グラフ表示を追加して高…

軽量な冒険用時計 suunto 5 peak が届きました!

シンプルでワクワクするパッケージ 外観 内箱 マニュアルは不要 ベルトの装着感 重さを実測!わずか36g! 大きさ/色/デザイン 【コラム】CASIO PROTREK PRT-30 suunto appのセットアップ ナビゲーション用のルートを既存のGPXファイルから作成する ルート…

リモートワークのお供 ~ 12キーマクロキーボードが面白い(Zoomマクロキーボード続編)

先日書いたZoom用マクロキーボードの続きです!さらに12キーマクロキーボードを追加してグレードアップしました!! ・Zoom用マクロキーボードはアプリでカスタマイズできる 前回購入したZoom用マクロキーボードはZoom専用となっていますが、実は2ボタンマ…

リモートワークのお供 ~ USBフットペダルスイッチ

たりぃさんです。 またまたリモートワーク便利グッズ?として先日のZoomショートカットマクロキーボードに続いてゲーミングガジェットを購入しました。 その名もUSBフットペダルスイッチ。お値段1,500円ちょっとです。 ルートアール USBフットペダルスイッチ…

リモートワークのお供 ~ Zoom用マクロキーボードが快適すぎる

リモートワークでよく使うのがビデオ会議アプリ。Zoom、Teams、WebEx、Meetsなどいろいろありますが、いずれの場合でも発言をするためにミュート解除操作が必要です。しかし、マウスでクリックするのも面倒だし、ショートカットもZoomの場合はAlt+Aの2ボタ…

RX0M3を待っていたら凄いスマホ「Xperia PRO-I」が発表に

RX0M3を心待ちにしているたりぃさんなのですが、その凄さを予感させるスマホが発表されました。それがこの「Xperia PRO-I」です。 20万円!と高額ですが、スペックがすごすぎて、さすがSONY!と唸ると同時に、RX0M3を待つのかどうかかなり迷う内容です。 ス…

三峰街道を巡る旅〜三峰口駅から三峯神社表参道へ走る

三峯神社から三峰口駅へ国道140号を走って行った事があるが、道が非常に狭く、大変危険な道。 どこか代替する道はないものか。探ってみると、どうもこの荒川沿いの国道140号の崖の上に「旧三峰街道」という昔の道があるらしい。街道。この響きが好きです。街…

二口街道を巡る旅(高野道)~仙台から山形への最短ルートを走ってみた

二口街道とは、かつて存在した山形から仙台へ至る最短距離で奥羽山脈を越える街道で、山形市内を流れる馬見ヶ崎川にかかる二口橋を起点に、風間地区で最短距離の高野道と、沢沿いで屏風状に連なる山々により日陰が多かった事から魚の鮮度を保って運ぶことが…