
どうもたりぃさんです。今回は鉄旅で函館にいってきました。
今回は、2026/1/31にオープンしたコンテナ型ホテル、JRモバイルイン函館に宿泊し、函館駅に入ってくる電車・気動車をかぶりつき席で見るのが主な目的でしたが、函館といえば海の幸グルメ、そして赤レンガ倉庫などの湾岸エリアも堪能し、初のYouTube向け動画撮影も敢行してみました!

まずは乗り換え駅五稜郭駅にて、本州から津軽海峡トンネルを経由して、道南いさりび鉄道(以下、いさ鉄)経由で五稜郭駅にやってきた貨物列車を、札幌方面へ切り替えるためにスイッチバックしますが、その機関車の付け替え作業を全部見ることができました。
本州で美味しい北海道産畜産物などが食べられたり、道民が本州のプロダクトを入手したりできるのは、この機関車のおかげなのです。感謝感謝。

五稜郭駅から函館本線キハ150に乗って函館駅に着きましたら、なんと通常のコバルトブルーのいさ鉄キハ40に加えて、団臨のキハ40が並んでいます!急いで降りていきなり撮影祭りに。

反対側に回りました。旧国鉄標準色とタラコ色の2連でした。これはいさ鉄所属のキハ40を、北海道新幹線開通15周年に合わせてJR函館本線の非電化区間を走らせる企画だったそうで、「急行」の文字もあり、感動しました。
なお、この2色ともにトップ3の人気を誇るカラーと言って間違い無いでしょう。私も大好きなカラーです。なお、1位はやはり宗谷色です。でもツートンさんも好きです。

JRモバイルイン函館のチェックインはタブレットで完結します。この後遠隔ビデオでの確認があって終わります。外国籍の方が対応で、さまざまなインバウンドの言語に対応できるそうです。こういうのありがたいんですよね。
駐車場が入り口の目の前まで行けますし、JR北海道のレンタカー乗り場も目の前です。電車できても車で来てもこんなに便利でコテージ感覚で利用できるホテルはなかなかないと思います。

宿泊者へのサービスその1。テレカではなかったです。。

こちらがコンテナホテルの入り口です。いったん狭いテラスに上がる必要があり、荷物を乗せるのは結構大変でした。唯一、この左端についている黒いハシゴのような階段だけはもう少し大きくして欲しいかもと思いました。
後ろには、函館駅の突き当たりに立つJR Inn函館ホテルと、右手に函館山が見える絶好のロケーションです。このJR Inn函館ホテルはキハ40ルームがある事でも有名で、朝食バイキングでお寿司が出てくるので大人気のホテルです。こちらも泊まってみたいです。なお、名称が似ていますが、全く別のホテルでコラボや相互利用はありません。

コンテナホテルの目の前から、かぶりつきでいさ鉄のキハ40や、JR函館本線のキハ150が見えます。一昨年の2025年3月まではJR函館本線のキハ40もいたのですけど、その後苫小牧転属になり、2026年3月には苫小牧からもいなくなってしまいました。。今の所北海道でキハ40が見られるのは花たび宗谷での団臨のみとなりました。極めて残念です。定時運行しているいさ鉄のキハ40はせめて残って欲しいのですが、こちらも乗客が少なく、苦しい経営が続いています。

夜には旧国鉄色のキハ40も単行で来ました。まるで映画のワンシーンのような風景です。こんな夜の シーンが見放題で感激しました。

朝焼けの始発前函館駅ホームも当然ながらすぐに眺めることができます。素晴らしい体験。

目の前にある函館山へランニングで行く予定でしたが、数日前に降った雪がたくさん残っていたので今回は断念して、海岸線をランニングし、赤レンガ倉庫を堪能してきました。

夜の函館駅。ホテルの先頭車両に宿泊するとこのような風景がずっと楽しめます。素晴らしい眺め。この写真はレンズが超広角でもありますが、函館駅のホームがアーク曲線のため曲っている事もあって美しいホームの姿が見えています。これは是非、ご自身の目で3Dで動く気動車とともに見ていただきたい光景です。

朝市エリアの1番端にある、高級感のある海光房さんへ来てみました。

イカは目の前の水槽から採れたてをさばいて綺麗に盛り付けてもらえます。
ジャズが流れる高級なお店で、味は悪くないが、値段がぶっ飛び価格で、インバウンドや日本の年配のお金持っていそうな方がたくさんおられましたが、一人で来るとあまり落ち着かないかもしれません。おおよそ高級な食材はすべていけすから捌かれますので、大人数でたくさん頼むといいと思います。それにしても盛り付けが美しい。映えるのは間違いないです。

こちらは朝市でいただいた、うにイカ丼とツブ貝。朝から幸せですなぁ。こちらは昨夜の高級店とは違って、いかにも食堂という雰囲気ですが、味は絶品です。こちらのほうが個人的にはシンプルで落ち着きます。

今回はえびすさんで頂きました。お店もメニューもたくさんありすぎて迷います。嬉しすぎる悲鳴ですね、また来なくては。

ハセガワストアさんは大人気すぎて注文してからしばし待ちます。駅前のコンビニ行って戻ってきてちょうどでした。この店舗から焼き鳥のタレと脂の香りが漂う歩道を素通りするのはかなり難しいですよ。

やきとり弁当の出来上がりを待っている間に、レジ横に置いてある焼き鳥パックが美味しそうすぎてついいろいろ追加購入。味はふり塩濃いめの文句なしのビールに最適な味わいでした。こんなに美味しい焼きとり弁当は想像していなかったです!

私はこの函館駅ホームの見事なアーク曲線が好きでたまりません。造形美の中でもトップクラスに美しく、初めて訪れた時から心を奪われました。

さて、東京方面に帰られる方は、函館駅から新函館北斗駅へ向かうと思いますが、1つだけ注意点があります。実は上の図で、新函館北斗駅の下に青い線路がありますよね?何これ?とあまり気にしていなかったのですが、これは実は藤城支線と呼ばれる函館本線とは別の線路なのです(!)

車内の路線図には、E(普通列車)と記載がありますが、新函館北斗駅に行く線路と行かない線路の両方がEになっています。はて?

電光掲示板を見ると、森(新函館北斗・大沼公園)との記載があります。はて?

正解は、掲示板横の小さな看板にかかれていました。
実は普通列車でも、一日4本のみが新函館北斗駅に行かない気動車となっており、それがこの4本。電光掲示板にはきっとこの「(藤城・大沼公園)」か、「(藤城・鹿部)」と書かれるのだろうと想像しますが、そもそもこの(藤城)というのは駅名でもなんでもなく、藤城支線と呼ばれる線路名称なのですが、路線図には記載はありませんよ。。気をつけてください。
また、(鹿部)は駅名ですが、通常の特急北斗などで通る線路とは別に、蝦夷富士とも呼ばれる北海道駒ヶ岳の東側を迂回して走る(鹿部周り)と呼ばれる線路のことです。
これらの新函館北斗駅に停車しない普通列車は、2026/4現在ですとすべてキハ150という白い車両で運行されていますが、これらははこだてライナーの発着する⑤⑥番線よりも前にある③④番線にいるので、急いで飛び乗ろうとするとここに吸い込まれてしまうのです。
何組かの家族連れも大沼駅に着くアナウンスを聞いて初めて新函館北斗駅に停車しない事に気がついて、慌てて降りてタクシーを呼ぼうとする姿を見ましたが、おそらくタクシーはほぼ来ないし、地図見ればわかりますが30分とかで到着できる距離ではありません。おそらく大沼公園駅から特急北斗で折り返す方がマシかもしれません。
ですので、③④番線から乗るときは、新函館北斗駅には停まらない列車があることをぜひ覚えておいてください。

ちなみに大沼公園とはこんなに素敵なところです。もし仮に新函館北斗駅に停まらない列車に乗ってしまったら、あきらめてここを観光するのがいいと思います。えきねっとで買った場合はネットで変更できますしね。

こちらは駅前の旭屋さんで頼んだチャーシュー盛りですが、チャーシューが大きすぎて間違ってきたのかと思うレベルの分厚さと柔らかさの一品で、大変オススメです。大沼ビールも美味しいですよ。旭屋さんではケルシュとアルトがいただけます。
函館旅の続きは上記の動画(フルサイズ)からもどうぞ。ショートバージョンもあります。
こちらはブログでは書ききれなかったランニングでの金森赤レンガ倉庫観光です。
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2026/4/18追記:JRモバイルイン函館はじゃらんサイト/からも予約できるようです。そうするとポイントがたまっていいかもしれません。それから予約状況が見えますので、先頭車両を予約することもやりやすくなりますね。次回はそうしてみます。という事でまた行きたい宿の一つとなりました。

