たりぃさんの山旅

山旅を愛するたりぃさんが超軽量の道具とITガジェットを使って奥深い山域を旅します。

SONY RX0をWebカメラにしてみた

山旅カメラ用に購入したSONY RX0ですが、その起動の速さとタフさから、トレラン用にもスナップ用にも最適なのですが、せっかくの1インチCMOSセンサー高画質を生かしてWebカメラしたくなりました。

f:id:tullysuzuki:20200830112757j:plain

実はこれを4月には購入していたのですが、まあまあ画質はイイのですが、カメラ&ガジェット好きにはほぼ何も惹かれるものがないのです。。萌えないのです。はい。

そうしているうちに、4月末のCanonを皮切りに、各カメラメーカーも自社カメラのWebカメラツールを提供してきましたが、遅れるSONYに業を煮やし、7月末に小型化して格安になったキャプチャーデバイスを購入しました。

 7/12発注時点で979円、本記事執筆時点8/30で770円という激安デバイスで、怪しさ満載なのですが、約1カ月使ってみた限り結構使えるので記事にしてみました。

f:id:tullysuzuki:20200830112231p:plain

 

購入はこちらのリンクからどうぞ。

f:id:tullysuzuki:20200830114427j:plain

PCのUSBに差し込みますが、幅があるのでSlim USB HUBでは隣のUSBデバイスに当たってつきませんでしたので、単独で差し込みました。HDMIケーブル(0.7mスリム)と、HDMI-MicroHDMI変換ケーブルを差し込むだけで接続完了です。

f:id:tullysuzuki:20200830114655p:plain

Windows10カメラアプリを起動し、カメラ切り替えボタンを押すだけですぐに認識。ドライバも設定も不要です。

f:id:tullysuzuki:20200830114727p:plain

Microsoft teamsでも同様にカメラを選ぶだけです。28Mで認識。素敵。

f:id:tullysuzuki:20200830114507j:plain

ライト&スタンドと組み合わせてセットします。

 2,399円(6/15)に購入した、いわゆる「女優ライト」です。スマホスタンドとセットなので買いました。RX0はそのままでもハマるのですが、私のマルチディスプレイセット的に高さが微妙に足りないので、下記のアタッチメントを追加。 

これで高さがばっちり。さらに雲台付きなので三脚に乗せることも可能。高さ調整と安定性、屋外での使用を考えるとカメラ用三脚がベストですので、実はこっちの目的がメインだったりします。1,780円と作りの見た目の割にはちょっと高めですが、これしか見たことがないので即購入しました。

f:id:tullysuzuki:20200830112312j:plain

このようにマルチディスプレイとLEDライトのちょうど間に設置でき、微妙な位置にもすぐに修正可能なのでかなり良い感じです。

ビデオ会議の画面は割愛しますが、24mm画角なので、PC内臓カメラやスマホに比べると室内が大きく映ってしまい、寝室兼和室で仕事している私的には、あまりメリットはありませんが、LED肌色ライトとの組み合わせでお肌の血行が良く映るのは間違いないので、健康的な印象を与えたい職種の方々には大変お勧めです。私的にはほとんど使う場面がなさそうではありますが、妻が、顔出し必須のZoom会議の時に重宝しそうです。

その他のTipsです。

HDMIでは電源供給されないので別途USBケーブルを接続して給電が必要。この時PCのUSBに刺すとStorageデバイスとして認識されてしまうので電源から直接接続する。忘れずにUSB電源供給をONにする。

・動画以外のカメラ表示はカメラのメニューからON/OFF可能。基本的にはすべてOFFにする。

・やっぱり動画撮影を始めるとすぐに激アツになります。夏には暴走する事も。Web会議中に暴走するとキツイです。。強めのエアコンONが必須。なので真夏の今はあまり使ってないです。

・MicroHDMIケーブルは普通はもっていないと思いますが、HDMIケーブルを好きに選べるという点から、変換ケーブルでの使用をお勧めします。

という事で、RX0の人も、他社デジタル一眼レフカメラの人も、お肌をきれいに移したいなぁ、とか、内臓カメラだとズームできないし、広角で撮影できないんだよなぁとお悩みの方にはお勧めです。ケーブル類を入れても5千円もかからずに実現できてしまいますし、なにより大好きなカメラを見ながらニヤニヤワクワクしながら仕事ができるなんて、在宅ワークだからこそ実現できる事です。そしてこのキャプチャカードならばWebカメラにする手順が統一でき、余計なドライバとかアプリを入れなくても済むのが大きなメリットです。さて、明日はどのカメラを見てニヤニヤしようかな(笑)

ソニー デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX0

ソニー デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX0

  • 発売日: 2017/10/27
  • メディア: エレクトロニクス
 

RX0(Mark1旧モデル)は、8/30時点で50,520円です。もうあまり下がりませんね。

魅力的な競合製品もたくさん出てきましたが、やはりこのカメラ的な、ガジェット的な金属の質感とデザインの良さに惚れ込んでよかったな、と思う今日この頃です。

以下は過去のRX0ラブの記事です!

 

www.tullysuzuki.com