たりぃさんの山旅

山旅を愛するたりぃさんが超軽量の道具とデジタルガジェットを使って奥深い山域を旅します

SONY RX0の撮影設定をトレイルラン用にいじり倒す

小さいトイカメラのような見た目のRX0ですが、実は本格的な大型センサーシリーズであるCyber-Shot DSC-RXシリーズと同等の撮影設定ができるため、山ほどの設定が搭載されています。

そのこと自体はうれしい事なのですが、一方で、使いこなすのもそれなりに難しいな、と思っています。その理由の一つはディスプレイフォントがあまりに小さく拡大できないからでもあるのですが、どのキーを何回押すのかで覚えました。キーボードのショートカットキーだと思えば、まあそんなもんですね。

以前書いた上記記事でオートフォーカスについて少し書きましたが、今回は、オートフォーカス以外の基本的な設定について書いておこうと思い、続編を書きました。

目次

連写機能

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私は風景写真家で、望遠よりも広角レンズを好み、F値はあまり気にせず(ボケは不要)、画角は立ち位置を移動して決めるものだと思っている撮影スタイルです。そんな人がトレイルランやファストパックをしながら撮影するのにいろいろ試行錯誤したのですが、正直、連写機能は風景写真家にとっては必要ないし、トレイルランの記録などであれば、動画を撮って、後で切り抜くほうが楽だったりしますが、物は試しに使ってみました。

しかし、私としては結局連写機能を使っていません。通常の連写も速度優先連写も、ピントがぶれまくるし、走っている被写体などを浮かび上がらせるためにはF4.0では、どうやっても素敵な画像を切り取る事が出来ないと思ったからです。

あと、1枚で良いのに2~3枚撮れてしまう事が多いことも理由の一つです。

ですので、基本的に連写は使わず、動画で撮って後で切り抜いています。 それに単写での撮影でも、連続して何度もシャッター押すと、1秒以内程度で反応してシャッター切れますから、こちらの方が綺麗に撮れると思います。

また、スマホカメラにも大抵連写機能が付いていますが、RX0同様に使っていません。

セルフシャッター

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セルフシャッターは、多くのカスタマイズが可能です。3秒、5秒、10秒、5枚か10枚連写など。画面が小さすぎて切り替えが面倒なのが玉に傷。もっと画面いっぱいに表示してもらえればと思うのですが。。もしくは老眼表示モードのような。スマホから操作が現実的なのかもしれませんが。

自撮りをするなら必須ですが、どの設定にしても慣れが必要です。なんどか撮影してみて、シャッター押してからどのように行動すれば一番合うのか確かめるしかありません。僕の場合、写真の5秒後5枚に設定していて、シャッター切ったら1、2、3、4・・・と数えながら走るフォームを作りつつ撮影位置に移動し、最後ダッシュする、というような感じで撮ってます。習うより慣れろ、だと思います。

これも今時スマホカメラに大抵ついていますね。

シャッター音

電子シャッターなので、無音が良いかなと思っていました。なぜならば大抵の電子シャッター音はガシャコン!とセンスのない音がして嫌いだったからです。しかしこのRX0の電子シャッター音は、一眼レフのミラーの音とミラーレスの中間のような音が、極めて小気味よいテンポで、音量少な目で、シャ!と鳴ります。これは気持ちいい。

それに、前述の記事でも書いたように、シャッターの半押しストロークが短めで、AFを使ったときに、AFが合ったのかどうかわからずにシャッターが切れない事があったため、シャッター音は入で使用しています。他のSONY製デジカメもこの音なのかな?ちょっとお店に行って確かめたくなりました。ちなみにCanonのミラーレスの音はまあまあ、カシャぐらいの音で、Panasonicのはパシュゥーというちょっとカメラっぽくない音でしたね。

個人差はあるのでしょうけど、SONYのこの音は好きですね。まるで機械シャッターの音。NIKON FM10を愛用していた僕にとって懐かしい音なのかもしれません。また、驚かれたことも一度もないです。それぐらい心地いい音。

IAオートは使うべきか

これはトレイルラン中は基本的に使いません。なぜなら撮影した直後に画像処理時間が入り、シチュエーションにもよるのですが、長いときは2~3秒間処理時間中待たされる事になります。好きな時に次の写真が撮れませんので、原則オフにしています。

ただ、結構全うな自動処理をしてくれるので、ゆっくりハイキング登山+少し走る程度の山行きの時や、街中でスナップカメラとして使うときはIAオートにする方が良いと思います。要するに普通のカメラとして使うなら悪くないし、むしろそうやって普通のカメラとして使えるのがステキです。

走りながら撮影する

最近は、走りながら撮るなら動画の方が面白いし簡単だと思っていますが、三軸ジンバルがないとヌメヌメ撮れないので、それは主にスマホ+3軸ジンバルか、RX0+3軸ジンバルで撮影していますが、それはまた別の機会に書きます。もしRX0が欲しくてやっぱり動画が撮りたいのであれば、手振れ補正が付いたRX0M2の購入を検討すると良いかもしれません。

 

ソニー デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX0M2

ソニー デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX0M2

  • 発売日: 2019/04/12
  • メディア: Camera
 

上記がM2です。後ろ側がチルトディスプレイになっているのでM1よりも少し厚みがあり重いです。1/24時点で107,000円です。発売当初よりも高めになっていて、在庫薄状態ですね。徐々にその良さが広まってきたのかもしれません。このブログも少しは役に立っているのだろうか。そうだと良いなと思いながら書いています。こんなにもいい意味で期待を裏切るカメラも、そんなに無いと思うのが、ブログを書いている原動力でもあります。

ソニー デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX0

ソニー デジタルカメラ Cyber-shot DSC-RX0

  • 発売日: 2017/10/27
  • メディア: エレクトロニクス
 

こちらが私が使っているM1です。2021/1/17時点でRX0M1は58,927円です。ちょっと値段が上がってきた上に在庫切れ。もしかして私の記事で人気が出た?そんな訳ないですね。でもコンパクトフルサイズミラーレスのα7cも出したし、SONYのデジカメが相変わらず元気なのは間違いないですね!RX0M3にも期待しよう!やはりセンサー大型化(APS-Cかな)だったら良いかも。明るいレンズ採用(F2.8ぐらいの)とか、ブログ連携機能とか、ワンタッチボタンの増加とか、ワイヤレスでWebカメラ接続とかも良いかな。個人的にはフォントサイズをZoom表示できるとありがたいです。 

ところで私の興味は、上記のα7cが出てから価格がダダ下がりしている、RX1M1です!

なんと131,500円まで下がりました!中古も66,980円。おおおお!フルサイズセンサー搭載でわずか453g!EPS-Cセンサー機のEOS Kiss+レンズよりも軽い!欲しい! 

もちろん、こちらのα7cも欲しいのですが、それならより本格的なα7IIIにしちゃってRX1と使い分けかなぁとか妄想してます。それに今度はα9の最新機種も出そうだし、もうなんだか、すっかりSONYカメラファンになりつつあります。アナログカメラ時代の憧れと言えばNikon Fシリーズ一択だったんですが、今は「もう動かないおじいさんの時計」です。。。

SONYさんからα7cのモニターとか来ないだろうか、と書いてみるテストをしてみよう。

 

以下は私のRX0過去記事です。