たりぃさんの山旅

山旅を愛するたりぃさんが超軽量の道具とITガジェットを使って奥深い山域を旅します。

RX0で動画を撮ってみました

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娘の文化祭での撮影に、RX0をミニ三脚に装着して撮影してみました。このサイズ、ミニ三脚に付けるとでちょうどいいバランスです。ミニ三脚はいろいろ試しましたが、これは固定足なので、あのグネグネ曲がる100均とかで売っている三脚と違い、非常に安定していて使いやすいのでお勧めします。今回は、巨大なプロ用撮影機材が置いてあるテーブルの片隅にチョコンと置かせてもらい、撮影しました。通常三脚の間にサクッと入ります(笑)

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そして、RX0が素晴らしいのは、撮影中はモニターをオフにできる事です。設定は上記の動画3から設定できます。これにより、特に暗い屋内撮影の時に、せっかく肉眼で見ている人や後ろから撮影している人にスマホやハンディカムのように眩しい液晶大画面が写りこんでしまうという事がないのです。実に素晴らしい機能です。バッテリー消費も抑えられて一石二鳥です。

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でもモニターが無いと撮れているか不安ですよね。大丈夫です。撮影中かどうかは、このように右上の赤色LEDの点灯で知る事が出来るし、不要ならば点灯しないようにカスタマイズする事もできます。なお、シャッターボタンを半押しするとモニターが点灯されるので、LED非点灯に設定しても大丈夫です。それから、バッテリーが切れそうになると自動的にモニタが点灯して警告メッセージが出ます。ほんと至れり尽くせりで、使っていて心地よさしか感じません!

紹介しておいてなんですが、探してみたけどもう売ってないみたいです。僕のは3年前に購入したものです。この、三軸ジンバルが出る前に使われていた「スタビライザー」ですが、ほとんどの種類を試してみましたが、最終的にはこれしか使っていません。他のは使いにくくて効果がないものばかりでした。

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このようにたたむと手持ちスタイルになります。昨今は、自撮り棒が流行ったあたりから三脚/一脚禁止な場合が増えました(一脚は自撮り棒じゃないよ!)が、これで手持ちすれば少し撮影の高さを延長できて安定した撮影ができます。そして、たたまずに三脚のうち一脚だけを持っても撮影ができます。雲台が動かないからこうするしかありません。今回はそうやって360度撮影してみた感想ですが、やはり手振れは半端ないです。私のRX0はM1なので手振れ補正がついていないから当然なのだけれども、ものすごく揺れます。iPhone8の手振れ補正が優秀なのが改めてわかります。やはり動画撮影だとM2の方が羨ましいです。

しかし、3軸ジンバルも安価になってきているから、それにつけた方が遥かに素敵な動画が撮影できるはず。ジンバル、どれ買おうか迷ってますが、これかな。ミニ三脚もついてるみたい。  

3.5mmマイク端子がついている訳

さて、RX0で動画を撮ってみた話を続けます。RX0はこれだけ徹底的に小型化しているのに、なぜか3.5mm端子の巨大なマイク入力端子がついています。

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左下の赤い丸端子がマイク入力3.5mm端子です。ほらね、みんな小さい端子だから、巨大に見えるでしょ?

正直これまでは違和感がありました。SONYさん、なんでこんなに大きな端子つけちゃったんだろうって。でも、動画撮影してみたら理由がわかりました。

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マイクはフロント下部に小さい穴が2つあってステレオマイクらしいのですが、撮影した動画で音を聞いてみたら、そりゃあこんなに小さなマイクだと音が悪いというレベルを通り越して、ほとんど人の声を拾っていない(笑)同時撮影したiPhone8よりも拾っていないかも、ぐらいの音声でした。そこで、指向性マイクをつけようとすると、必然的に3.5mmになるんですよね。たぶん、業界では常識なのだろうけど、昨今の小型デバイスのハンディカム的なビデオカメラには3.5mmマイク端子なんてついているのがほとんどないですから、端子は今や大型と言える3.5mmのものしか売ってないのが現状なのかな。しかし、さすがプロにも使ってもらう意識をもって作ったカメラだけの事はあります。さすがSONY。素晴らしい。

しかし、実は指向性マイクは買ったことがなく、知見がないのです。更に検索すると山ほど種類があって、どれが良いのかわかりません。とりあえずRX0用なので小さいのが良いのは間違いない。後は何か違いがあるのかな?

正直、トレランで走りながら撮影するならマイクは不要かな、と思いますが、三軸ジンバルの下側にマイクつけてスポーツ撮影や、発表者の撮影をするには良いかもしれない。そのうち買うかもしれません。

 

熱暴走

約30度の蒸し暑い屋内で40分x3回撮影しましたが、心配していた熱暴走は発生せず。もちろん本体は結構熱くなりましたが、やけどするほどではなかったので十分実用的。手持ちだと印象は悪いだろうけど、三脚なら平気。

ただ、電源は当然足りなくなるから、USB給電しながら撮影しようと思ったら、持って行った短いUSBコードだと認識せず、給電できなかった。よくあるんですが、USB Microコネクタ刺したときにガタがある場合に給電できない事が多いです。事前に確かめて行かないとダメですね。急遽予備バッテリーに差替えで撮影したので、途中で途切れてしまいました。

 

それにしてもSONYのカメラ良いですねぇ。α7とか欲しくなってきちゃったなぁ。αは元々コニカミノルタの歴史あるカメラですし、CMOSセンサは元ルネサス山形(元NEC山形)の工場で作ってますからね。品質はバッチリだと思います。そこにSONYの魂が込められて進化するカメラ。アナログ時代には完全にNIKON信者でしたが、今はもうSONY信者です(笑)ああ、Canonも持ってます。Canonも良いです。軽くて安価な割に良い画像が撮れます。しかしカメラ沼に落ちるとお金がかかるんですよね。RX0ならレンズ沼に落ちないから良いんです(笑)

レンズ沼が怖いので、コンデジのくせにフルサイズセンサーを搭載したRX1とかの方が良いかな~と思う事もあります。それにレンズ交換するのって面倒なだけですしね。

良い写真を撮る、という意味では、RX100M3あたりが、実は一番持ち運びしやすくて良いのかもしれない、と思う事もあります。RX0でも画質十分ですが、やはり明るいF値で撮影したいし、望遠を使いたいときもある。何よりカメラに見える(笑)

SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 III 光学2.9倍 DSC-RX100M3

SONY デジタルカメラ Cyber-shot RX100 III 光学2.9倍 DSC-RX100M3

 

SONYさんの製品ページは結構よく出来ています。

あとは、APS-Cサイズのセンサーを搭載したRX0Rを出してください!SONYさん!

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